勤めてた会社の倒産によって、実家に帰郷し一からやり直すことにした俺。都会と違うド田舎の村にいまさらうまく馴染めるか心配したが、昔なつかれてた近所の〇学生「幸(さち)」が温かく迎えてくれた。田舎育ちで純真無垢な幸は、都会からの観光客が青姦してるのをみて、都会の人はみんなエッチだと思い込んでいるらしい。幸に正しい?都会の知識を教えたりなんでもない日常を過ごすうち、都会で疲れた心は徐々に癒されていった―――しかし、年の割に発育のいい幸の無防備な誘惑に毎日勃起が収まらない。その日も、幸が来る前に仕方なくシコって昼寝をしていたら、いつものように幸がウチにやってきて...

朝起きる、〇学生とヤる。 [RJ01014366]
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