痴●に恋してもイイッですか？2 [d_254107]

晴れて付き合うようになったもののなかなか時間が取れず、なし崩し的に朝の電車内で痴●プレイを続けていた司咲と彼。ある朝、痴●プレイ中に後輩君から声を掛けられる司咲。最近になって、後輩君もこの路線を使うようになったことが発覚。電車内のプレイは封印する羽目に。だがどうもそれ以降、彼の様子がおかしい……忙しい合間を縫って会った時のセックスの最中ですらも、わざわざ後輩君のことを尋ねて煽ってくる彼。「なんか意地悪な感じ…もしかして嫉妬してる…？」