農家に嫁いできた旬子さん。田舎での新鮮な農業生活に充実しつつも、夜の営みがうまくいかないことに悩んでいました。重労働の疲れからか夫の隆はED気味なのです。義父からは跡取りを期待されてプレッシャーを感じるし、旬子さんは旬子さんで自分に魅力やテクニックがないからかと悩み始めてしまいます。
欲求不満と不甲斐なさから自慰に耽る毎日を過ごしていましたがそんな行為に及んでいるところを義父に見つかってしまいます。強引なアプローチから性生活がうまくいかない悩みを吐露する形となった旬子さん。「隆のやつは一体何をしてるんだ。我が息子ながら情けない!」「ワシだったら満足させてあげられるのにな」
実は義父はかつて地元で幅を利かせ、数々の女性を泣かせたプレイボーイだったことが判明します。夫と違い逞しい肉体を持つ義父は底なしの絶倫。かつての血が騒いだのか、瑞々しく熟れた食べごろの女を前にずっと機会を伺っていたのです。