綾子は、愛する恋人のコウタから大学受験を前に初Hをしたいと望まれ、迷いはしたものの受ける事にした。そしていざ、2人でラブホテルまで行くとそこで教師に見つかり補導されてしまう。停学や退学、そしてコウタは大学を推薦で受けようとしていたのもあり、綾子はショックで打ちひしがれてしまう。
その時、教師の郷田が彼女に言った「俺の男部分を満足させるなら…見逃してもいい」と。そして彼女は、その言葉にすがってしまった……
【注意】
合意とはいえ望まない性行為です。基本的に彼女はずっと我慢して抱かれています。
暴力的な要素は含まれておりません