「おにぃちゃーんっ♪」
そう言って颯爽と部屋に入ってくるコイツは、
年下の幼なじみの「真乃」。
昔からの付き合いで、今でも一人暮らしの
俺の家によく遊びにやってくる。
気づけば女子校生になった真乃は、
身体も含め段々と大人の女性になっていて、
そんな彼女に、俺はいつしか恋をしていた。
しかしそこは絶賛思春期の女子校生。
ちょくちょく異性の話題も出るように。
「いつしか俺の元から真乃はいなくなってしまうのでは…」
そんな焦りに駆られた俺は、気づけば真乃に手を出してしまい…。
「おにぃちゃーんっ♪」
そう言って颯爽と部屋に入ってくるコイツは、
年下の幼なじみの「真乃」。
昔からの付き合いで、今でも一人暮らしの
俺の家によく遊びにやってくる。
気づけば女子校生になった真乃は、
身体も含め段々と大人の女性になっていて、
そんな彼女に、俺はいつしか恋をしていた。
しかしそこは絶賛思春期の女子校生。
ちょくちょく異性の話題も出るように。
「いつしか俺の元から真乃はいなくなってしまうのでは…」
そんな焦りに駆られた俺は、気づけば真乃に手を出してしまい…。