桐子は幼馴染の俊一と結婚し、二年目の月日が流れていた。桐子は新しい人生の再スタートを行うべく…そう、過去の<忌まわしい記憶>から立ち直る為に、自宅から少し離れた大手スーパーで働き始めた。しかしそこには毎回、桐子に過剰なセクハラを行う店長さらに桐子の過去を深く知る男がいた。桐子は思い悩み、言葉に出ない不安を<セックス>という形で俊一にぶつける。過去の<淫らな記憶>を紛らわすには今、確かに感じる愛しい人の肉体しかない…。でも…こんな日をいつまでも続けていたら…私は…また彼を。働き初めて一ヶ月も経たない内に、桐子は店長へ退職を願い出た。なんとか辞めないで欲しいと説得する店長だが、桐子の決意は変わらない。せっかくいい玩具が手に入ると思っていたのに…どうしても彼女を手放したくない店長は桐子に<過去の写真>を見せるのだった。

人妻・桐子の調教 寝取られ性活〜かつて妻を穢した男達が再び彼女のカラダを狂わせる〜 [d_178054]
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